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バーレーン戦 [つぶやき]




TV嫌いだから普段全然見ないんです。

サッカーもトルシエ&ダバディコンビがすごくすきだったので
ジーコになってから見なくなってしまいました。

だけど、今日はちょっと久しぶりに見ています。
これから後半がはじまるところで1点を日本が先取。

「はじまったら起こしてね。」
と言って寝たちぇぴ。←息子小6
23時前まで起きてたから起こすのがかわいそうで
点が入ったら起こそうと思ってたのですが

小笠原が点を入れて
「はいったぁぁぁぁ〜!ちぇぴ、点が入ったよ!!
ね、ね!」

「………」

「…」

叩き起こしてって言ったくせにぃ…。
一緒に見たかったのに残念。
こいういのは、一人で見ても楽しくないのよね。

だんだん眠くなってきてしまいます。
明日は、早くからでかけるし。

だいぶ前に友達が、やっぱサッカーは守護神が素敵!
なんて言ってたけど、
元々私は、小学校の時すきだった男の子に似てるので(!)
結構川口選手がすきなのでありますが
年をとってくると攻める男性より守る男性のほうが
素敵に思えてくるのかもしれません。

そういう地味な素敵がわかってくるあたりが
自分も守りにはいりつつある証拠なのでしょうか。
何はともあれまだまだ固まらずに
楽しんで生きてゆきたいところであります。

あー。
ビールでも買ってきて見ればよかったなぁ。
とにかくがんばれ日本。
またワールドカップの楽しみを与えてください!

夜は更けてゆくのでありました。


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コメント 5

スキンがおそろいになりました!(^_^;)
川口はかっこいいです。
うらやましいくらい。

私も、守らせたら世界一とか言われるようになりたいですが、はて…。
なにを守りましょうか?

冷蔵庫の中の隠しているアイスでも…。
姪っ子の手から守るってのは小さすぎでしょうか?

そもそも…。

こういったくだらない事を書いている時点で、精神年齢低すぎ…。
反省…。

この前は、niceをありがとうございました!
では、では!
by (2005-06-04 23:36) 

karen

shonoさん、こんばんは!
いや、もしそれが冷蔵庫のアイスでも
「守らせたら世界一」だったらクラクラになる女性も多数出現かも!!!
えへへ。

何は、ともあれ守る男性は素敵。

でも、守る女性もすてき。

性別を超えて、大切なものやひとを守るという姿勢が
すてきなのかもしれません。

こちらこそ、nice!をありがとうございました。
お仕事がんばって。
by karen (2005-06-07 01:46) 

ミッキー

レス無しでネ。一人言です。参考になれば、質問だけネ。

テレビ番組(ゲーム)の制作を手伝わされたと言うのが本音かな。
その後、ゲーム主題歌や、果ては、応援歌まで、プロデュースする事になって、なんで、僕がで、やめました。(会社勤務もしてたのですよ。)

テレビの方が、ビールでも飲みながら、よく、見えてと思うでしょ。でも、サッカー場に出掛けるのですよ。臨場感の違いです。
応援歌がそうです。バックの音楽に臨場感を感じさせる音が、入っていないと売れない。

ゲーム音楽もそうです。単純に、主題歌として、ゲームのイメージだけで作る方法になってしまうのですが、これだと、ゲームと歌が切りはなれてしまう。
今、ネットゲームの原作を作っています。この中に楽曲を入れようとかんがえたのです。

しかし、どうも、ピンと来ない。そのうちに、ゲームの一部として楽曲を作らないと、本当の意味でゲーム音楽にならない事に、気付いたのです。それで、作詞家、作曲家のサイトの門を叩いたのですが、無骨者だし、訳解らない事言うので、嫌われちゃったのです。

誰もやってくれないし、誰も出来ないのなら、やってみるのが、ミッキーさんの信条です。
それで、作詞家や作曲家のところをみて廻って、自分でも楽曲作りをして、勉強しています。ゲーム楽曲と言うか、楽曲そのものをゲーム的に作れないかと思いつきました。

聞き手の気分や、その状態に配慮した音楽。その場でも変えられる曲想。ちょうど、母親が子供の眠り込み状態に合わせて、子守り歌を変えたり、声のトーンを変えたりするように、音楽が、患者さんやお年より等聴き手に合わせられる方法を考案しました。

これが、「優しさの人工知能」のもう一つの機能です。
とっつあんの一人言ですからネ、気にしないで。
by ミッキー (2005-06-08 17:59) 

karen

サッカーについては、臨場感だけでなく他のサポーターと
こころをひとつにして喜んだり悲しんだり盛り上がったりが大きな要素だと思います。
映画館も同じです。

ゲーム音楽については、私も幾つかエンディングなどを書かせていただいていますが
ゲームにしろアニメの主題歌、挿入歌にしろ
発注元の作詞家へのアプローチと作詞家の熱意によって大きく左右されると思います。
ドラマなども同様と思われます。

ただ、単にこういう話ですのでと発注を受けることもあるし
きちんと設定集、絵コンテ、コンセプト、台本、など色々な資料を渡されて
依頼されることもあります。

もちろんその分厚い資料に目を通して挑むのは、骨の折れる作業なのですが
私の場合、自分の歌に絵がつくのは、だいすきなので
いかに画面やストーリーとシンクロできるか
ユーザーの方のこころに訴えることができるか
本当に楽しみながら書かせていただいています。

ゲームにしろ、興味のない作家もいれば、私のようにすきな作家もいます。
きちんとコミュニケーションを取れる作家をみつけ
プロジェクトの中の大事な一員として関わらせ
一緒に作り上げていけば(時間的余裕も必要だと思います)
プロの作詞家、作曲家と二人三脚でやってゆくことは充分可能だと思います。

餅は餅屋で、そのあたりの発注の仕方が的確であれば
素晴らしいゲーム音楽ができるのではないかと思います。

楽曲そのものをゲーム的に
という発送はおもしろいと思いますが曲のほうは専門外なので…。

何は、ともあれいい作品ができるといいですね。
by karen (2005-06-11 15:32) 

ミッキー

レスは随意に。

こう言う言い方はマズイのかも知れませんが、「優しさ」の人工知能に、可憐さんは不可欠だと思っています。
ここで、書いているのは、言葉とか、歌を歌う部分です。あと、実際に作業するプロセスにも優しさが必要です。総ての機能を総称して、「優しさ」の人工知能です。
その、言葉の部分をどうするのか、看護大学の先生(渡辺先生)に指導して頂いて、そのマニュアルから、作っていくつもりです。
by ミッキー (2005-06-14 14:24) 

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